なんでも やってみることだね~
風を きって はしるのが 大好きな ライオンです。
さて、先生は ふる~い23年前の ジムニーくんに のっています。
いまは もう こんなくるま ないけど・・・
まえのガラスも たおして かんぜんに
フルオープン状態に 出来ます
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
天気の良い日に
(っていうか 天気が良くないと そもそも 乗れませんけど・・・)
ハンドルを 交換した もようを アップしますよ~
えっ? なぜかって?
まあまあ さいごまで みてみてください
前の 持ち主さんが ハンドルを 変えてました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
骨董品の 壺(つぼ)や
芸術家の 歴史ある 絵画は
そのままの 姿が 一番(だと 先生はおもいますけど・・)
だ・か・ら
この 23年前の ノスタルジックヒーロー
2ストジムニーくんも オリジナル
(正確には オリジナルに近い すがた)
に 復元作業を
コツコツと
つづけてます、ハイ。
というわけで、、
ジムニー純正の ハンドルを
オークションで ¥500円で ゲット
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ふつうなら ここで 車屋さんに お願い~
って とこだけどね、
そこは
実践・体感系スポーツドクター
なんでも 自分で チャレンジ します
①まず バッテリーの ターミナルを はずします。
これしないと ショートしたり、 ハンドル付けるときに けたたましく クラクションが なっちゃいます。
危険ですので かならず お願いします。
②ふるいハンドルクラクションボタンを カパッと はずすと・・・
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ハンドル中央に 直径17ミリのねじが 登場~
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※ここで 注意!!
ねじを 全部はずして ハンドルを ひっぱちゃうと・・・
まちがいなく とれたはずみで ハンドルで
むねを 強打!!
します、
まちがいなく。
診断は
♯1胸部打撲
♯2頸部捻挫
えっ?
そこまでは 書かなくて良いって?
はい、
はなしを もどします。
ねじを 半分ほど ゆるめたら
全部はずさずに つけたままに しておきます。
③さあ、 遠慮無く ひっぱちゃってください!!
のこした ねじが ブレーキになって
♯1胸部打撲
♯2頸部捻挫
を 予防できます。
④はずしたら なかを チェック。
損傷がないかチェックして、 グリース(べとべとの油の かたまり)を さしておきます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
⑤ゲットした 純正ハンドルを さします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
まだまだ あわてませんよ~
ねじは まだしめません!
⑥そのまま 直進で 走ってみて ハンドルの
向きを チェックします。
ちょっと走る
↓↓↓↓↓↓↓
停車
↓↓↓↓↓↓↓
ハンドル抜いて さしなおす
↓↓↓↓↓↓↓
また走る
↓↓↓↓↓↓↓
停車
↓↓↓↓↓↓↓
ハンドル抜いて さしなおす
こんな事を 安全な ところで
数回繰り返します。
かなり あやしい ひとに なっちゃいます。
間違いなく。
とくに せんせいの ジムニーくん
フルオープンだし・・・・
さて、ハンドル向きが さだまったら・・・
⑦ねじ締めて ふたして 終了~~
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
以上 自分でやってみると・・・
くるまの しくみが よ~く 分かります。
くるまの ちょっとした 修理が じぶんで できそうな 気がします。
くるまに と~っても 愛着が わきます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
というわけで、きょうの がぁ~お~!
"経験に まさる 成長は なし!"
なんでも じぶんで やってみることです。
やれば どうすればいいか わかりますのでね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
以上、ライオンでした。
さて、先生は ふる~い23年前の ジムニーくんに のっています。
いまは もう こんなくるま ないけど・・・
まえのガラスも たおして かんぜんに
フルオープン状態に 出来ます
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
天気の良い日に
(っていうか 天気が良くないと そもそも 乗れませんけど・・・)
ハンドルを 交換した もようを アップしますよ~
えっ? なぜかって?
まあまあ さいごまで みてみてください
前の 持ち主さんが ハンドルを 変えてました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
骨董品の 壺(つぼ)や
芸術家の 歴史ある 絵画は
そのままの 姿が 一番(だと 先生はおもいますけど・・)
だ・か・ら
この 23年前の ノスタルジックヒーロー
2ストジムニーくんも オリジナル
(正確には オリジナルに近い すがた)
に 復元作業を
コツコツと
つづけてます、ハイ。
というわけで、、
ジムニー純正の ハンドルを
オークションで ¥500円で ゲット
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ふつうなら ここで 車屋さんに お願い~
って とこだけどね、
そこは
実践・体感系スポーツドクター
なんでも 自分で チャレンジ します
①まず バッテリーの ターミナルを はずします。
これしないと ショートしたり、 ハンドル付けるときに けたたましく クラクションが なっちゃいます。
危険ですので かならず お願いします。
②ふるいハンドルクラクションボタンを カパッと はずすと・・・
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ハンドル中央に 直径17ミリのねじが 登場~
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※ここで 注意!!
ねじを 全部はずして ハンドルを ひっぱちゃうと・・・
まちがいなく とれたはずみで ハンドルで
むねを 強打!!
します、
まちがいなく。
診断は
♯1胸部打撲
♯2頸部捻挫
えっ?
そこまでは 書かなくて良いって?
はい、
はなしを もどします。
ねじを 半分ほど ゆるめたら
全部はずさずに つけたままに しておきます。
③さあ、 遠慮無く ひっぱちゃってください!!
のこした ねじが ブレーキになって
♯1胸部打撲
♯2頸部捻挫
を 予防できます。
④はずしたら なかを チェック。
損傷がないかチェックして、 グリース(べとべとの油の かたまり)を さしておきます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
⑤ゲットした 純正ハンドルを さします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
まだまだ あわてませんよ~
ねじは まだしめません!
⑥そのまま 直進で 走ってみて ハンドルの
向きを チェックします。
ちょっと走る
↓↓↓↓↓↓↓
停車
↓↓↓↓↓↓↓
ハンドル抜いて さしなおす
↓↓↓↓↓↓↓
また走る
↓↓↓↓↓↓↓
停車
↓↓↓↓↓↓↓
ハンドル抜いて さしなおす
こんな事を 安全な ところで
数回繰り返します。
かなり あやしい ひとに なっちゃいます。
間違いなく。
とくに せんせいの ジムニーくん
フルオープンだし・・・・
さて、ハンドル向きが さだまったら・・・
⑦ねじ締めて ふたして 終了~~
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
以上 自分でやってみると・・・
くるまの しくみが よ~く 分かります。
くるまの ちょっとした 修理が じぶんで できそうな 気がします。
くるまに と~っても 愛着が わきます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
というわけで、きょうの がぁ~お~!
"経験に まさる 成長は なし!"
なんでも じぶんで やってみることです。
やれば どうすればいいか わかりますのでね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
以上、ライオンでした。
by doctor-lion
| 2009-07-02 22:53
| きょうの がぁ~お~!